NHKのビジネス英会話

外資系の会社を辞めてから全然英語を使う機会がないのでラジオのビジネス英会話をやっている。知らない単語っていつになっても出てくるもんだよね。まあそれはいつになっても読めない漢字があるのと一緒かな。毎週日曜の再放送をRadiosharkで録音してます。今月号の前半部分レッスン8で知った単語。
tete-a-tete(フランス語だから実際にはアクセント記号がeとaにつく): さしで話す
high-rise: 高層ビル。考えればわかるな。
bow out: walk outと同じ意味、辞めるとか
standing invitation: standing ovationは知ってたけどね。常に歓迎みたいな意味
padding the bill: ちょっと考えればわかる。勘定を水増しする
prod: つっつくではなく、説得する(働きかける)の方
pan out: うまくいく
gratis: 何回もわすれてるな、この単語。無料
ingrate: 恩知らず
wing it: 思いつきでやる。go by the bookの逆
level off: 平行線、横ばい
assistant controller: 財務部長補佐
auspicious: promissing, 有望な
retread: boomerang employeeの別称
plenary session: 本会議
何回続くかな、週1、もしくは2週間に1回ぐらい書ければいいか。