読書

Built with Processing

随分と前に買ってたんだけど読む暇がなかった。昨日から読み始めてちょこちょこ書いてみてる。楽しいね、簡単にグラフィックスを出来る言語は。仕事で使うかは別として、すぐ楽しめるところが素敵です。Visualizing Dataも買ってみようかな。Built with Proc…

最近読んだ本

「生物と無生物のあいだ」 これはいろんな人がレビューを書いてるし、本屋にいけば立派な帯がついているので特にコメントは無し。文句なく面白い。生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: …

Pro Active Record

読んでみたけど特に目新しいことは書いてない、でもたまに知らないことも書いてある程度。とは言ってもAPIリファレンスを読めば書いてあることだと思うのであまりおすすめはしません。Pro Active Record: Databases with Ruby and Rails作者: Chad Pytel,Jon…

最近読んだ本

「生きて死ぬ私」これの中に知人の死に関するエピソードが書いてあるんですが、ふと思った。10代で友達を一人亡くした、20代で昔の彼女が亡くなった。現在、35歳、今のところ周りで亡くなった人はいないけど、遭遇するんだろな。

ハリーポッター

6巻をやっと読み終えた。ちまたでは最終巻が話題だけど我が家ではまだ6巻なのだ。最終巻はいつよめるかな。また奥さんと一緒のタイミングで読むことになるから日本語版が出てからだろうな。Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)…

自然言語ことはじめ

こんなの読んでます。ヤフーが形態素解析サービス始めたりしているので買ってみた。この分野は今まで特に勉強とかしたことなかったので。初めの一歩としてはとてもなじみやすい本だと思います。自然言語処理ことはじめ―言葉を覚え会話のできるコンピュータ作…

スケーラブルWebサイト

同時進行、この本も読んでます。スケーラブルWebサイト作者: Cal Henderson,武舎広幸,福地太郎,武舎るみ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/12/26メディア: 大型本購入: 4人 クリック: 115回この商品を含むブログ (70件) を見るやっぱりFlic…

マインドマップ

今読んでる本はこれです。ソフトウエア開発に役立つマインドマップ作者: 平鍋健児出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/05/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (23件) を見る例がたくさん載っていていい感じ。 ちなみに平鍋…

いろいろ

最近読んだ本は精神世界ものが多いな。 「心は病気」:アルボムッレ・スマナサーラさんの本にははまってる。仏教いいですよ。 「幸福論」:須藤元気って何か格闘家っぽくなくてかっこいい。お遍路さんやってみたくなった。 あまり精神世界ばっかりだとまずい…

Mindset

この本はとてもためになった。僕は典型的なFixed-Mindsetです。これはまずい、人間として、かつ父親として。なのでGrowth-Mindsetな人になるために日々精進中。 Growth-MindsetとFixed-Mindsetの説明 作者のインタビュー

怒らないこと

読んでる本。怒らないことって重要です。

コンピュータは、むずかしすぎて使えない!

ユーザーインターフェースに関する本です。今のUIがいかにダメダメかとか、具体的にどんな手法で改善していけばいいのかが書いてあってとても勉強になりました。ちょっと話が古いのが残念だけど。ちなみに今は絶版なのでアマゾンですごく高くなってしまって…

フラット化する世界

まだ上巻の途中ですが、アメリカでは会計士とか家庭教師も最近ではオフショアらしい。恐ろしいインドパワー。 UPS(アメリカの荷物宅配サービス)が色々な企業のサプライチェーンの中に入ってる様子など面白かった。東芝のラップトップPCは修理の依頼が来る…

プリンシプルのない日本

すごい日本人の話

使う力

書店で帯を確認して下さい。結構興味を抱く人が多いんじゃないかな。

バフェット

この本を読みました。 株、とりあえず今年は始めないと思うけど。そのうちってことで。

最近読んだ本

CSS Mastery:まだ途中だけど、とても勉強になる。 段取り力:いつも段取り悪いよなって思いつつ購入。確かにためになることはいっぱい書いてあるけど、なかなか実践出来ず。 大人になる道:これはいい本ですね。仏教ってこういうものだったんだと知りました…

芸術起業論

村上隆の本、非常に面白い。基本は「アートで飯を食うには」がテーマですが、普通のサラリーマンにも適用可能。オススメ。

A Whole New Mind

ジョン前田さんとか著名な人がこの本を勧めていたので読んでみました。「アジアパワー」と「豊富(物など)」と「オートメーション」の時代を生き抜くにはこの3つの質問にノー、ノー、イエスで答えられるかがキーらしい。 その仕事は安い賃金の外国の労働者…

父親のすすめ

こんな本を読んでみました。子供は自分とは全く別人格とか、親が出来るのは色々な経験を出来るように手助けすることとか、ためになりました。そんなこと有りか?みたいな作者の経験談が面白かった。一つ、この本を読んだ後に実施してる事は食事中(うちでは…

ドラッカー

初ドラッカーです。勉強になりました。得意なものをのばすほうが不得意なものをのばすより簡単ってのは確かにそうです。んー、今の自分は不得意なものに一生懸命がんばってたらどうしよう、なんて不安になりました。

IDEOの本

読んでる本、「発想する会社」。「イノベーションの達人」はすでに読んであったので順番が逆になってしまった。今ではどこに行っても言われているイノベーション、起きてる所では起きてます、というか起こしてます、IDEOみたいなところで。プロトタイピング…

vim

「ViIMproved‐Vim完全バイブル」を中古で購入。もともとはemacsな人だったんだけど、最初に入った会社で「素のマシンはemacsなんて入ってないからviを使えたほうがいいよ。」と言われて無理矢理改宗した。でも今ではviのほうが気に入っている、emacsのコマン…

Leviathan

Paul AusterのLeviathanを偶然見つけたintelligent idiotという洋書屋さんで買った。500円だったし、前から読みたかったので。先に読まないといけない本がいっぱいあるんだけど、最初の10ページを読んだ感想はとてもいい感じだった。一番最近読んだAuster…

エンジニア35歳からの転職

こんなタイトルの本を読んでみた。この本では6回目の転職の話が書いてあるのだが、この著者の現在が気になってググルと7回目の転職をしていた。んー、やるね。

パラダイムの魔力

「イノベーションのジレンマ」とかぶる部分がある本だけど、毛色は若干違う。この本はキーワードとして3つを取り上げている:「先見性」、「イノベーション」、「卓越」。ジレンマ本は様々業種のケーススタディを取り上げて、優良企業が陥りやすい失敗を分…

イノベーションのジレンマ

とても勉強になりました。それなりに大きな会社で働いてる身として、現在の会社ではイノベーションを生む土壌がないなと痛感させられた。前のプロジェクトではそれなりにイノベーション的な商品を出した(と思っている)が金を使った割にはかなりの失敗に終わ…

this

javascriptのthisにハマル。thisをイベントハンドラーの中で使うと、そのthisはそのイベントを発呼したエレメントにバインドされるというのを知らなくてはまりました。現在javascriptを勉強中。本はAjax in Actionを読んでます。こういったことも書いてある…

楽々ERDレッスン

DBの勉強と思い買ってみました。大学でもコースをとらなかったし、RailsはDBとかあんまり気にしないでとりあえず簡単なアプリは書けてしまうので、DBとはなんぞやがいつまでも勉強しないのはまずいと日頃から思ってたので、読んでみました。そもそもERDって…

本を読む本

そもそも正しい読み方とかってあるのかなって感じで読んでみました。色々な目的にあった読み方はあるんだなと実感。勉強になった。でもピンとこない部分もあるのでまだまだ読書力が足りないなと思ったりもする。でもこの本の訳者あとがきでも書かれていたけ…